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「ちょっと今から仕事やめてくる」 著:北川恵海

「この本に出てくるヤマモトが、まりもに似ててムカツク(笑)」という一筆箋と共に、
友達から唐突に贈られてきたこの本。
荒削りですが、とても心を打ったので紹介します。

まず最初に。
涙もろい方、辛い経験のある方は、病院の待合室や電車の中でこの本を読んではいけません。
帯に「スカっとできて最後は泣ける」と書いてありますが、
最後どころか、私は半ばあたりからずっと泣きっ放しでした。(^^;

ブラック企業での激務と暴言に追い詰められた主人公が、
無意識に線路に落ちそうになるところからこの物語は始まります。
主人公の命を救った偽同級生ヤマモトは何者なのか?というミステリも含みつつ、
生きてく上で本当に大切なものは何か、教えてくれる本です。
今現在、生きていくのがしんどいと思っている人にはぜひ読んで欲しい。

重いテーマなのに読みやすいよ。
発注トラブルの件は、それはないでしょいくらなんでもwって突っ込みたくなるけれど、
まぁそれはおいといて・・・

この本は、追い詰められて物事を上手に考えられなくなってしまった人達に、
打開のヒントを与えてくれる本だと思います。
辛すぎて身動きがとれない方は、是非読んでみて。

私も同じことを言いたくて小説を書いているけれど、
どうしても重くなっちゃうんだよなぁ。。。(悩)

この本を読んで、
カウンセラーの端くれとして、
関西弁っていいなぁって、ちょっとうらやましく思いました。
ヤマモトのように、初対面であんなに距離を縮められるのは、関西弁ならではだよね。

そして、
友達の言いたかったことも分かりました(^^;
確かに、似てるね。良い意味でも、悪い意味でも。(^^;

苦言を呈してくれる友達は貴重な存在だけど、
自身の傲慢さが分かって、穴があったら入りたい気持ちになりました。(^^;

ヤマモトの立場に立ってこの本を読むと、
結末が嬉し過ぎて号泣します。。。
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『旅猫リポート』 有川浩

昨年11月に発売された、有川浩さんの著作『旅猫リポート』。
図書館の予約の順番がきて、やっと読むことができました。

すっごく良いです(^o^)
今まで「有川浩さんの本で1番好きなのは何?」
って聞かれたら『阪急電車』と答えていましたが、
これからは『旅猫リポート』と答えます(^^)

動物好きの方に、特にお勧めします。
但し、ティッシュの箱を横に置いて読むこと。
私、ボロ泣きしました泣き顔

この本、文庫になったら絶対買います。


私が有川浩(ありかわ ひろ さん。女性です(^_-)の本が好きなのは、
今ドラマをやっている「空飛ぶ広報室」もそうですが、
登場人物がみんな優しく、温かく、
心の傷を抱えていても懸命に生きているから。

"愛らしい"と抱きしめたくなるキャラクターを
こんなに生み出せるなんて素晴らしいですよね。


---
*ここからは、ネタバレちょっとあるかも*

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| | 20:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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自分が好き?

私は人が好きです。
でも、人が苦手です。

数年前まで、人は怖いもの。
そして、自分は存在してはいけないものだと思っていました。
同じように思っている人いますか?

マイナスのストローク(働きかけ)ばかり受け続けると、自己を肯定できない。
今、私はコミュニケーションを学んでいますが、
教科書を読んで深く頷いたのが上記です。

プラスのストロークを受けると、相手との信頼関係が生まれ、
指摘を素直に受け入れられると習いました。

同じように、否定の働きかけばかり受けると、
「あなたは生きていていいんだ」と言われても、なかなか受け入れられないよね。

でも、ちょっとずつでも信じてみよう。
相手が真剣に心から言ってくれているのだから、
素直に「ありがとう」って言ってみよう。

生きていてはいけない人間なんて、ひとりもいないんだよ。
まだ認識してないだけで、あなたにも良いところは必ずある。

徹底的に存在を否定された人には、受けた暴言以上に、
肯定の言葉を伝えたい。


あなたは生きていていいんだよ。
あなたにも良いところはあるんだよ。


時は偉大です。
人が怖くて仕方なかった私が、
あれから年月が経って、
人と話すこと、知り合うことが楽しいって今思ってる。

ありのままのあなたの良いところを、認めてくれる人は必ずいるから。

自分を見放さないで。

| | 21:24 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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「神様のカルテ」

図書館で予約していたのですが、やっと順番が来て、読むことができました。

CMを見てイメージしていたのとは全く違う作品でしたが、
面白かったです。
人が生きるってどういうことか。
(そうだよね)って思える部分が沢山ありました。
その人にとって幸せな最期とは何か。周りの人はどうしてあげればいいのか。
考えさせられました。

  学問を行うのに必要なものは、気概であって学歴ではない。
  熱意であって建前ではない。


何がその人のホントなのか。
主人公のように人を見ることができる人間に、私もなりたいと強く思います。


ところで映画化されるようですが・・・
このキャラクター設定をそのまま実写に持っていったら、
すごく違和感があるような気が。。。(^^;


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「ターン」 北村薫

今までに結構な数の本を読んできましたが、
その中でどれか1つ選べと言われたら、この本。
「ターン」 北村薫 新潮文庫

孤独に押し潰されそうになった時、
死にたくなった時、
不安に心を支配された時、
今までに、何度この本に救われただろう。

特に、373ページの後半が大好きです。
  果てしない孤独の底に落ちるのが、つらくない筈はない。
  しかし、落とされるのではなく、自分で選ぶ道なら、
  耐えられない筈がない。
  仮に、永劫のものであろうと。
  それが覚悟というものだろう。


主人公がどういう状況に陥り、何を考え上記の思いに至ったか。
小説を読むと、感動と共に、
私もそうありたいと、強く思います。
立ち向かう勇気が沸いてきます。

自分自身で受け止める。
そう覚悟したのは、私。
だから、耐えられない筈がない。
ですよね。(^_-)


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