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「ラスト・フレンズ」第5話

どこまでが相手を想う行為で、どこからがエゴの押し付けか?
結婚していた時も、友達と暮らしていた時も、
私はずっと悩んでいました。

私はきっと、エゴの部分が沢山あったと思う。
自分では相手のためだと思っていたけれど、実はエゴだった部分が。
(こうした方がいい)という思い。
それを分かって貰えない苛立ち。
相手に自分の思いを押し付けている自分への嫌悪感。

ドラマの登場人物の葛藤が、かつて自分が経験した想いに重なって、
いろんなことを考えながら見てました。

知らずに人を傷つけてしまうことってあるよね。
みんな優しいのに・・・せつないよね。

このドラマの登場人物は、心の中に重い荷物を持ちながら、
みんなまっすぐに、一生懸命生きている。
ドラマなのに、
幸せになって欲しいと祈るような気持ちで見てしまいます。

誰もがみな、懸命に生きている。
このドラマ、古傷に触れて痛いけれど、見終わると、
命というものが、私に関わる全ての人が、とても愛しくなります。

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