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小林弘利(コバルト文庫)

私は子供の頃から、
気に入った本があると何度も繰り返して読むタイプです。

高校生の時、よく読んだのが、集英社のコパルト文庫。
中でも小林弘利さんの作品は、大好きでした。
短大に行く時、引越しのため手放してしまったのですが、
ブログ上のやりとりにより、
先日、あゆざかけいさんから小林作品をいくつか借り受け、
先週からずっと、気が向いた時に読んでいます。

作品に触れるのは高校以来ですが、
今読んでも、素晴らしいお話だなぁと思います。
優しさと希望と切なさがいっぱいの、作品の数々。
読みながら、作品とは関係の無い、高校時代の自分の感情が、
良いのも悪いのも一緒くたに、頭の中に次から次へと浮かんできました。

作中や解説に何度も出てくる、
「ピーナッツ(スヌーピー)」のライナスのセリフ、
「まだ世界がおしまいになった訳じゃない」。
世界の終わりのような状況に置かれている今の私にとって、
1番必要な言葉かもしれない。
何度励まされ、何度泣かされたことか。。。
本を贈って下さったあゆざかけいさんと、このタイミングに感謝。

-----
私があゆざかけいさんのブログにコメントした時、
実は、小林さんの作品の詳細を覚えていた訳ではありませんでした。
記憶に残っていたのは、この作家の作品が大好きだったことと、
作品から受けた感情(感動)の記憶だけ。
にも関わらず、あゆざかけいさんにメールした時、
私は2冊の名前を挙げました。
「いつか やさしい雨が」と「海の回転木馬」

今回読み返してみて、納得しました。
 「表面にドロドロした感情があったとしても、
  人の心の奥底には光がある。」
 「純粋な想いと優しさは、人の心や体を動かす。」
2つの作品に込められた想いに、
当時の私が突き動かされたのが良く分かる。
記憶力の無い私は、
今回、これらの作品を再び感動しながら読んでいます。
記憶障害もお得な面があるよね。(^^;

作品の内容を覚えていなくても、感動の記憶は心に残る。
歌も本も絵も、芸術ってそういうものなんだなぁと実感しました。

| | 17:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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