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「風のガーデン」 第5話

麻薬パッチを見ると、今年の春に自宅で看取った祖母の事を思い出します。
ドラマの主人公と同じように、末期癌の痛みが日に日に襲ってくる祖母に、
(どうか効いてくれ!)と祈りながら、貼りました。
ちなみにあんなにいっぺんに貼ることはできません。(^^;
あんなに貼ったら、麻薬の幻覚で、普通ではいられないはず。

ドラマの中で、最期を病院で過ごすか、自宅で過ごすかという話がありました。
貞三のセリフと全く同じようなことを、祖母の主治医も私達家族に言いました。
体験者として、ほんとにその通りだと思います。
ただ・・・祖母の主治医は、「自宅で看取るのは覚悟が必要です」とも言いました。

24時間、必ず誰かが起きていなければならない。
体位変換や痰の吸引を、四六時中やらなければならない。
会社を定年退職した父と、当時勤めていた派遣会社を辞めた私、
無職の人間が2人いたから、できたことかもしれません。

「足を切ってくれ」と言われても、切ってあげられない辛さ。
生きていて欲しいと願うことは、酷な事なのか?と思う、心の葛藤。
“受け止める”という言葉の本当の意味と、厳しさ。
休むことなく感覚を研ぎ澄ませていなければならない緊張感。
覚悟した以上の厳しさでした。

私達は祖母を自宅で看取る決断をしたことを、後悔していません。
たった数ヶ月では恩を返せなかったけれど、
最後に望みを叶えてあげられて良かったと思います。

自分や家族がどのような死を迎えたいのか。
病気になってからそういう話をするのは難しいから、
元気なうちに書いたり話したりすると、いいかもしれませんね。

ドラマの最後に貞美が尊厳死宣言をしていましたが、私も尊厳死宣言しています。
ちなみに遺書も書いてあります。
親族が私の遺志に従ってくれた場合は、お葬式は海洋葬(家族葬)になります。

ドラマの感想よりも自分の話ばかりしてますね。(^^;
次回はいよいよ、子供達と再会するようですね。
楽しみです。(^^)

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| ドラマ | 23:32 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

遺言は書いていませんが、
(ドナーカードはあります)
尊厳死という考えに大いに同調します。

興味深く拝読させていただきました

| 風の旅人 | 2008/11/08 19:58 | URL | ≫ EDIT

まりもさん こんにちは。

ご自宅でおばあさんを看取られたとか。
一言では言えない、心や体力的な葛藤がおありだった
と思います。
尊厳死を宣言されているのですね。
どんな風に生きて、どんな終末を迎えるのか。
とても大切なことで、ぼくも考えなきゃと思います。

「風のガーデン」を続けてご覧になっているんですね。
花々の移ろいに、人の生を重ねたドラマにゆったりとした
大人のドラマを感じます。

| 本命くじら | 2008/11/16 11:43 | URL | ≫ EDIT

コメントありがとうございます(^^)

v-22風の旅人さんへv-22
こんばんは。(^^)
私は同年代の友達を何人か亡くしているので、そういうことを真剣に考える機会が、人より多いかもしれません。
伯母に見せたら、「もう遺書書くの?」って驚かれたけど、自分がいつ死ぬかなんて、分からないものね。

v-22本命くじらさんへv-22
こんばんは。(^^)
そうですね。葛藤という言葉がまさにピッタリの日々でした。
「風のガーデン」、期待を裏切らない、良いドラマですよね。(^_-)

| まりも | 2008/11/16 22:19 | URL | ≫ EDIT















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