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「ギネ」 第1話

私が生まれた病院は、一昔前に妊婦が死亡する医療事故を起こし、
裁判に敗訴し、産婦人科が無くなってしまいました。

時々ニュースで報じられる、
救急の妊婦さんがたらい回しにされたというニュースを見て、
(とんでもない世の中になった)と思ったのは私だけではないと思います。

どうしてそんな事が起こってしまうのか。
どうして産科医が減少しているのか。
原因の一端は、こういう社会を作ってしまった私たちひとりひとりにあります。
今、日本国民が考えなければならないこれらのことを題材にし、
ドラマにしようとしたスタッフは、素晴らしいと思います。

ドラマ「ギネ」の原作「ノーフォールト」は、
現役の産婦人科医さんが書いた、限りなくノンフィクションに近い本です。
以前、原作を読んだことがありますが、
とても考えさせられる、素晴らしい本でした。お薦めです。
ドラマの今後も楽しみです。

ただ・・・新しい職場に就いた時に、上司が柊先生みたいな人だったら、
私は精神的に耐えられないかも。(^^;

患者を救おうと思わない医者はいないと思います。
患者の死を悔やまない医者はいないと信じます。
だけど、失敗したら死んでしまうかもしれない患者を受け入れて、
そのことが自分自身も破滅し、病院全体に迷惑がかかるとなったら・・・
ドラマのように、それでも助けるって言い切れる人は、少ないかもしれません。

お医者さんは、神様ではないから。
救いたくても、助けられないこともある。
大切な人が医療ミスで亡くなってしまったら、私も医者を憎いと思うかもしれない。
でも、救いたいと思って行ってくれた処置の結果なら、
裁判等で攻め立てるのではなく、事実を受け止められる人間でありたい。

私たちが安心して暮らしていける社会になるように、
ノーフォールト(無過失)補償制度の早期成立を、心から願っています。

  (ドラマの感想じゃなくて、原作本の感想になっちゃった(^^;)

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