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灰谷健次郎 「天の瞳」

先日、書店をプラプラしていたら、
灰谷健次郎さんが亡くなる直前まで書き続けていた「天の瞳」の
最終話が発売されていました。

灰谷健次郎さんは、
(この人と同じ時代に生まれて良かった)と、最初に思った人。
小学校3年のことでした。

人と真摯に向き合うことはどういうことか。
生きるとはどういうことか。
真の戦いとは何なのか。
本当の優しさとはどういうものか。
・・・数々の作品の中から、大切なことを沢山学びました。
亡くなった時は、長泉の方向を見ながら涙を流しました。

没後発見され、未完のまま刊行された、「天の瞳」最終話。
  「さらに言葉を継いで」
の後、灰谷さんが物語をどのように紡いでいくつもりだったのか。
残念ながら、それを知ることは不可能になってしまいましたが。。。

苦境を打破したい時、相手を責めても無意味だということ。
批判や、反発や、暴力ではなく、
自分が相手の立場だったらどうするのかを想像し、
相手を超える人間になれるよう努力する。

物語が途中でプツンと切れてしまっているのを読むのはとても悲しいし、
せめて卒業まで書いて欲しかった。もっと読み続けたかったと切望しますが。
でも、灰谷さんの最期のメッセージを受け取ることができて、嬉しいです。

最終話を読んで、
「さあ、あなたはどう生きていくのですか?」って、
灰谷さんから大きな難題を投げかけられたように感じました。


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