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「ちょっと今から仕事やめてくる」 著:北川恵海

「この本に出てくるヤマモトが、まりもに似ててムカツク(笑)」という一筆箋と共に、
友達から唐突に贈られてきたこの本。
荒削りですが、とても心を打ったので紹介します。

まず最初に。
涙もろい方、辛い経験のある方は、病院の待合室や電車の中でこの本を読んではいけません。
帯に「スカっとできて最後は泣ける」と書いてありますが、
最後どころか、私は半ばあたりからずっと泣きっ放しでした。(^^;

ブラック企業での激務と暴言に追い詰められた主人公が、
無意識に線路に落ちそうになるところからこの物語は始まります。
主人公の命を救った偽同級生ヤマモトは何者なのか?というミステリも含みつつ、
生きてく上で本当に大切なものは何か、教えてくれる本です。
今現在、生きていくのがしんどいと思っている人にはぜひ読んで欲しい。

重いテーマなのに読みやすいよ。
発注トラブルの件は、それはないでしょいくらなんでもwって突っ込みたくなるけれど、
まぁそれはおいといて・・・

この本は、追い詰められて物事を上手に考えられなくなってしまった人達に、
打開のヒントを与えてくれる本だと思います。
辛すぎて身動きがとれない方は、是非読んでみて。

私も同じことを言いたくて小説を書いているけれど、
どうしても重くなっちゃうんだよなぁ。。。(悩)

この本を読んで、
カウンセラーの端くれとして、
関西弁っていいなぁって、ちょっとうらやましく思いました。
ヤマモトのように、初対面であんなに距離を縮められるのは、関西弁ならではだよね。

そして、
友達の言いたかったことも分かりました(^^;
確かに、似てるね。良い意味でも、悪い意味でも。(^^;

苦言を呈してくれる友達は貴重な存在だけど、
自身の傲慢さが分かって、穴があったら入りたい気持ちになりました。(^^;

ヤマモトの立場に立ってこの本を読むと、
結末が嬉し過ぎて号泣します。。。

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