気がついたら1週間もブログを更新していませんでした。m(_ _)m
16日の火曜日に、
私が所属するNPOに常連のように相談の電話をかけてきてくれていた子が、
自ら命を絶ってしまいました。
そういうこともありうる・・・そういう覚悟を持って相談員をしているのですが、
やっぱり堪えます。
本気で死のうとしている人間を、止めることなんて不可能だと分かってはいても、
自分の対応が悪かったのではないかと、どうしても考えてしまいます。
頭で理解していることと、感情とは、全然別ものですよね。
こういう衝撃を受ける度に、カウンセラーって凄いなと思います。
私は職業といじめ相談は別だけど、
カウンセラーは何かがあった翌日も、
同じような相談にくるクライアントに接しなければならないのですよね。
いじめ相談もそれは同じですが、組織に入っていて代わりを頼めるので、
立て直す時間は取れます。
私は昨日も今日も会社を休んでいません。
会社の人の前では平静を装わなきゃって思い過ぎて、
今日、「元気良いね」って2回も言われてしまったけど(苦笑)、
仕事中でも、通勤途中でも、
フッと気が抜けた時に涙が止まらなくなってしまいます。
事情を知っている人には「ゆっくり休んで」ってよく言われるけれど、
今は休むのが怖いです。
考えられる時間を作ってしまうと、ネガティブに暴走してしまうから。
クライアントを離れた所から見ることができず、
荷物を同じように背負ってしまう私は、カウンセラーには向いていません。
だから、職業にはしないけど・・・
でも実際にいじめに苦しんでいる子供や大人が大勢いるのに、
何もしないことなんてできません。
「学校にも家にも居場所が無い。友達もいない。」って訴えてくる子は、
みんなかつての私の分身に思えて、
何とかしたい、幸せになって欲しいって切に思います。
無力さが辛い。
−−−−−
【こどもたちへ】
自分が死んでも悲しむ人なんていないって、かつて私も思っていたけれど、
絶対にそんなことはない。
そう言いながら亡くなった私の友達の周りの人は、私も含めて、
20年経った今も痛みを抱えているよ。
あなたにだって、誰にだって、良いところがあって、
それを大切にしていけば、
あなたを好きだと言ってくれる人が、絶対に現れる。
今、地獄のような所にいて、
この苦しみから逃れるには死ぬしかないって思えても、
抜け出す道は必ずあるから、諦めないで、一緒に探そう。
あなたは、幸せになる権利がある。
絶対に、幸せになれる。
かつて、そんなこと信じられなかった私だけど、
今は(幸せだなぁ)って感じることもあるんだよ。そうなれるんだよ。
そうなる前に死んでしまうのは悔し過ぎる。
生きよう。
−−−−−
【相談員のみんなへ】
泥沼から引っ張り出したいと本気で手を伸ばしていた相手が手を放してしまったら、
どうして握り続けていられなかったかと、責めてしまうよね。
亡くなった知らせを聞いた翌日、
会社で私が「動揺しているようでは相談員失格だ」と言ったら、
会社の人がとても勇気づけられる言葉をくれました。
「悲しんだり苦しんだりしないのも、相談員失格」って。
ほんとにそうだよね。
痛みは、明日に生かそう。
自分を責めるんじゃなくて、
対処方法で悪い所が無かったか、冷静に考えて改善しようね。
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最後に、願いを込めて、大好きなこの曲を添付します。
クリック←して聴いてみて下さい。
この世の全ての生きものが、みんな幸せになりますように。