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映画『明日の記憶』

この映画、観たいなと思っていたのですが、
精神状態がとても悪い時に公開されていて観れなかったので、
TV放映を楽しみにしていました。
のに、危うく録画を忘れるとこでした。
1分前に気づいて、慌てて録画ボタンを押しました。危ない危ない。

この作品もそうですが、最近、
若年性アルツハイマーを題材にした作品が、増えたような気がします。
一線で働いていた働き盛りのサラリーマンが、
突然アルツハイマーを告げられるのって、どれほどの衝撃だろう。
今まで当たり前にできていた日常の様々な所作が、
できなくなっていくのって、どんなに不安なんだろう。
自分が大切に想っている人達のことが、
いつか分からなくなってしまう恐怖って・・・。

胸が痛い、心が締め付けられるような映画でした。
でも、他人事ではない。
いつか、自分の身内が、アルツハイマーになるかもしれない。
自分自身がなるかもしれない。

傷つくことも傷つけることも沢山あるだろうけど、
心の中に持つ優しさだけは、失わずに持っていたいよね。
どんな時も。誰に対しても。

敢えて言うまでもないですが、
主演の渡辺謙さんと取引先の香川照之さんの演技、最高でした。(^^)

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映画「憑神」

毎月1日は映画の日。全国の殆どの映画館で、1000円で観賞できる日です。
勤め始めてから、月曜日のレディースデーに行けなくなってしまったので、
1日が土日の月は、数少ない映画を安く観れるチャンス。(^^)
という訳で、映画を観に行ってきました。

今日観たのは、映画『憑神』。
この映画を観たいと思ったのは、キャスティングの豪華さ。
友達から「妻夫木くんが好きなの?」とメールが来たけれど、
そういえば前回観た映画は『どろろ』でした。(^^;
でも、主演の妻夫木くんは、好きでも嫌いでもなく・・・。(^^;
凄いなと思ったのは脇役陣。
香川照之、佐々木蔵之介、西田敏行、江口洋介、etc.実力派俳優目白押し!
予想通り、演技という観点で観れば、(少々の難点はあれど)楽しめる映画でした。

ただ、これから映画を観る方に1つだけ注意点。
映画の所々に、ナレーション無しの字幕のみで、
歴史的事項を説明している部分があるので、
視力の弱い方は、後ろの席を選ばない方がいいと思います。

では、以下に感想書きます。


3つの話のストーリー構成が、全然違うなぁと思ったら、
脚本家が3人いたのね。(^^;
私は、1番最初の貧乏神のストーリーが1番面白かったです。
貧乏神役の西田敏行、最高。(笑)
映画を観ながら、声を出して涙を流して笑ったのは久しぶりかも。
面白かったです。

疫病神役の赤井英和と、蕎麦屋の香川照之のやりとりは演技で魅せていました。
そして、死神。死神が無邪気な女の子という設定がなんとも怖かった。
主人公と一緒に、どうするのがBestなのか考えながら観てました。

貧乏、病気、死。忌み嫌い、避けようとするとついてまわり、
受け止めようとすれば、道は開ける。
私もそうでした。そういうもんだよね。

良く生き良く死ぬとはどういうことか。
人は何のために生き、何のために死んでいくのか。
自分が最も大切にしたいものは、なんなのか。
いつの時代も、人間は、それを考えながら生きているのでしょうね。
映画を観た後、
私にとってのそれは何なのかという問いが、
頭の中をぐるぐる回っています。

| 映画 | 17:43 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ラピュタトースト

今日の朝食はラピュタトーストとほうれん草のおひたしとカフェオレ。
以前、友達に話した時に「何それ?」と聞かれたので、
写真に撮りました。(^^)
CIMG1443.jpg

ジブリ映画『天空の城ラピュタ』で、
パズーとシータが廃鉱に落ちた時に、食べていたもの。
真似して作って、勝手にそう呼んでいるだけですが、何か? (^^;

私はジブリ映画が大好きです。
『天空の城ラピュタ』は、
初めて見た時は作者のメッセージを理解できなくて、10回以上見ました。
おかげで、記憶力の無い私でも、シータとムスカの本名はもちろん、
ラピュタ復活の呪文までソラで言えます。↓
『リーテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール』

ジブリ映画は心の芯に訴えかける大切なメッセージが込められていて、
どれもみな大好きです。
中でも特に好きな『風の谷のナウシカ』と『もののけ姫』は
それ以上の回数見ています。(^^)
ナウシカの古文書の文章『その者青き衣をまといて・・・』も全部言えます。(^^;

って書いてたら見たくなってきちゃったから、後でDVD見ようかな。(^^;

| 映画 | 15:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンフェア the movie

映画化されるという情報を耳にした時から、
ずっと楽しみにしていた映画『アンフェア』。観てきました。(^^)

主演の篠原涼子さんが、
「アンフェアらしい終わり方です」と番宣で言っていましたが、
らしいっていうか・・・実にアンフェアな終わり方でした。(^^;
それってあり?
しかも、ああいう終わり方をするのなら、ああいう番宣ってあり?
・・・まぁ仕方ないか。なんてったって、『アンフェア』だものね。(^^;
今回も、誰が裏切り者なのか全然分かりませんでした。
見事に騙された。(笑)

元々ドラマのアンフェアが大好きだったのですが、
映画版を特に楽しみにしていたのは、演技派俳優目白押しだったから。
大杉漣さん、凄いですね。ムカつく役を見事に演じられていました。
『僕の生きる道』の理事長と、『アンフェア』の警察庁次長。
(こういう人大好き)と(こういう人大嫌い)。
真逆のキャラクターを見事に演じる演技力には脱帽します。
椎名桔平さんも、良い演技でした。(^^)

正義って、何だろう? 何が正しいことなんだろう?
って、映画を観て考え込んでしまいました。
正義が正しいことだとは限らない。
正しいことをしようとすると、間違ってしまうことが、時にあるよね。

| 映画 | 20:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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『どろろ』

私は手塚漫画大好き人間で、
原作に思い入れのある作品は見ない主義なので、散々迷ったのですが、
キャスティングとミスチルに惹かれて、結局観に行きました。

人は、何のために、何を心の糧にして、生きていくのか。

論評を見ると賛否両論ですが、私は良い映画だと思います。
おどろおどろしいシーンにちょっと閉口しますが、
あの漫画をよく実写化したなぁ(今のCG技術は凄い)という関心と、
1つの映画にしっかりまとめあげたのは、すごい!
ただ・・・この映画はR-12指定ですが、R-15にすべきだと思います。
それと、原作に思い入れの深い人は、
映画と原作は別物だと思って観ることをお勧めします。(^^;

以下、ネタバレありかも。

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| 映画 | 23:06 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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